2014年1月29日水曜日
mainwindow.cpp からプログラムの終了
qApp->exec();//ウインドウは閉じるが動いている。
parent->close();//プログラムが突然終了しました。
exit(EXIT_FAILURE);
QApplication::quit();
QCoreApplication::quit();
正常終了しているようです。
parent->close();//プログラムが突然終了しました。
exit(EXIT_FAILURE);
QApplication::quit();
QCoreApplication::quit();
正常終了しているようです。
2014年1月28日火曜日
QWebFrameの例
.proファイルに追記
QT += webkitwidgets
divタグで挟まれたテキストを取得場合、
aタグのリンクアドレスとテキストを取得する場合
結果:
"Hello World!"
"DIV2"
"http://test.net/" :: "リンク"
QT += webkitwidgets
divタグで挟まれたテキストを取得場合、
aタグのリンクアドレスとテキストを取得する場合
結果:
"Hello World!"
"DIV2"
"http://test.net/" :: "リンク"
2014年1月27日月曜日
QXmlQuery を使ってみる
.pro ファイルに追記
QT += xmlpatterns
aタグのname属性を取得する場合
結果: Node : "tagName"
結果:
"<title lang="en">XQuery Kick Start</title>
<title lang="en">Learning XML</title>
"
QT += xmlpatterns
aタグのname属性を取得する場合
結果: Node : "tagName"
結果:
"<title lang="en">XQuery Kick Start</title>
<title lang="en">Learning XML</title>
"
2014年1月26日日曜日
2014年1月11日土曜日
独自クラスの作成
簡単な名前と年齢を処理するクラス
ウイザードを使って、自動でクラスフィルとヘッダーファイルを作成する。
C++ Class を選択する。
クラス名を入力する。
確認する。
プロジェクトに新しいクラスとヘッダーファイルが作成されている。
ウイザードを使って、自動でクラスフィルとヘッダーファイルを作成する。
C++ Class を選択する。
クラス名を入力する。
確認する。
プロジェクトに新しいクラスとヘッダーファイルが作成されている。
2014年1月10日金曜日
2014年1月9日木曜日
ウインドウサイズの変更
メインウインドウの中のQWidgetの大きさを変更する。
ウインドウサイズより大きく設定した場合、ウインドウも QWidget に合わせて大きくなる。
ウインドウの中の QWidget は resize() では、変更できなかった。
2014年1月8日水曜日
目盛の調整
標準の場合
QwtScaleDiv を使って目盛を調整
QwtScaleDraw を使って目盛を調整
目盛の文字の色を変更
QwtScaleDraw を継承したクラスを作成して呼び出す。
setAxisScaleDraw( QwtPlot::xBottom, new MyQwtScaleDraw() );
MediumTick の表示
目盛りの非表示
plot->enableAxis(QwtPlot::xBottom, false);
目盛りの最大値の取得
QwtScaleDiv を使って目盛を調整
majorTicks,mediumTicks,minorTicks の設定
QwtScaleDraw を使って目盛を調整
目盛の文字の色を変更
QwtScaleDraw を継承したクラスを作成して呼び出す。
setAxisScaleDraw( QwtPlot::xBottom, new MyQwtScaleDraw() );
MediumTick の表示
目盛りの非表示
plot->enableAxis(QwtPlot::xBottom, false);
目盛りの最大値の取得
plot->setAutoReplot(true);
plot->axisScaleDiv(QwtPlot::xBottom).upperBound();
plot->axisScaleDiv(QwtPlot::xBottom).interval().maxValue();
2014年1月4日土曜日
2014年1月3日金曜日
導入編
Qt:5.1.1
QCustomPlot.tar.gz をダウンロードして解凍する。
ダウンロードパージ:http://www.qcustomplot.com/index.php/download
Qt GUI アプリケーションでプロジェクトを作成する。
プロジェクトを選択して、右クリックから、既存ファイルの追加を選択して、
qcustomplot.h
qcustomplot.cpp
の2つのファイルをプロジェクトに追加する。
.pro ファイルに追記する。
QT += printsupport
デザインから Windowに Widgets を追加する。
追加した Widget を選択して、右クリックから、格上げ先を指定を選択する。
新しい格上げされたクラス名にQCustomPlot と入力して、追加ボタンをクリックする。
格上げされたクラスから、追加されたヘッダファイルを選択して、
格上げボタンを押す。
Widget のクラス名がQCustomPlot に変わる。
ウィンドウの大きさに Widget の大きさを合わせるためにレイアウトを指定する。
ソースコードを記入する。
QCustomPlot のサイトのTutorials の Basics Plotting のソースコード
QCustomPlot.tar.gz をダウンロードして解凍する。
ダウンロードパージ:http://www.qcustomplot.com/index.php/download
Qt GUI アプリケーションでプロジェクトを作成する。
プロジェクトを選択して、右クリックから、既存ファイルの追加を選択して、
qcustomplot.h
qcustomplot.cpp
の2つのファイルをプロジェクトに追加する。
.pro ファイルに追記する。
QT += printsupport
デザインから Windowに Widgets を追加する。
追加した Widget を選択して、右クリックから、格上げ先を指定を選択する。
新しい格上げされたクラス名にQCustomPlot と入力して、追加ボタンをクリックする。
格上げされたクラスから、追加されたヘッダファイルを選択して、
格上げボタンを押す。
Widget のクラス名がQCustomPlot に変わる。
ウィンドウの大きさに Widget の大きさを合わせるためにレイアウトを指定する。
ソースコードを記入する。
QCustomPlot のサイトのTutorials の Basics Plotting のソースコード
2014年1月2日木曜日
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